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2017年11月24日金曜日

2017年11月22日水曜日

雪を受け入れる

~雪が降らなければ春は来ない~


 名古屋は今の時期、紅葉の真っ盛りでしょうね。南山CCの紅葉も素晴らしかったなぁ。もう一度行きたいけど・・・。


 秋田に移住して4回目の冬です。昨日今年初めて積雪がありました。



 柿の木も寒そうです。


 玉ねぎは凍ってしまうとだめになってしまうので、軒下に吊るしていたものを小屋にしまいました。

 まだ100個以上は残っているでしょうか、これでしばらくは大丈夫。


 ヤーコンの収穫もすでに終了し、畑に残っているのはネギと大根だけです。

 合間を見て拡張工事を行う予定ですが、基本的に畑はもう終わりです。忙しかったなぁ。


 午後からAKTnetの事務所を回っていたのですが、弟の税理士事務所の所長に帰り際


 「まだゆぎ降ってきて大変だすな(今年もまた雪が降ってきてこれから大変ですね)」


 と話しかけたら、所長は


 「ゆぎふらねば春こねべせ(雪が降らなければ春は来ないでしょう)」


 というではありませんか。


 はっ!としましたね。


 「雪を受け入れているんだ」と。


 秋田の冬は雪が降るのが当たり前で、それを来年の3月までじっと我慢して、待ち遠しい春を迎えるのですね。


 名古屋にいたころは、あまり春を感じることがなかったのですが、秋田に来てからは春を実感することができます。

 これも冬がとても厳しいのと、春があまりにも心地いいからなのだと思います。


 でも、できれば今年は暖冬であってほしいです。




2017年11月21日火曜日

すでに戦前である

~イージス・アショアに日本版トマホーク~

 
 先週でしたか、秋田県の新屋に新型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」を配備することが検討されているというニュースが流れました。


 新屋といえば秋田CCのすぐ近くです。将来「ゴルフの最中に上空を見上げたら、迎撃ミサイルが飛んで行った」なんてことがあるのでしょうか。笑い事ではありません。


 と思っていたら、今度は日本版トマホークだそうです。


 昨日のヤフーのニュースに「日本版トマホークを政府が開発の方向で検討している」という記事が出ていました。読売新聞だそうです。

 戦争に巻き込まれることを想定しているのだろうか。


 選挙・憲法改正論議・トランプ大統領来日・イージス・アショア・日本版トマホーク・・・ほんのここ1か月ほどの出来事です。


 よからぬ方向に、急速に舵が切られたような気がします。


 1956年の経済白書に「もはや戦後ではない」という記載がなされたことはみんな知っています。

 敗戦後10年ほど経過して、早くも日本が立ち直ったという象徴的な言葉ですが、この言葉を最近の日本が置かれた状況に置き換えて言い表すと


 「すでに戦前である」


 となるような気がします。


 のちの世代の人たちからすると、我々は今、戦争に巻き込まれる何年か前を生きているかもしれないのです。

 もちろんそうでないことを願っています。



2017年11月20日月曜日

ソーラーシェアリング

~採算計算の盲点~

 新聞を3紙取っているのでどの新聞か忘れましたが、先日もソーラーシェアリングのことが記載されていました。「農家の所得増加に寄与する」と。


 本当にそうだろうか。


 新聞には何回か登場しているこのソーラーシェアリングですが、新聞では

 ①もともと膨大な広さの耕作放棄地があるのに、なぜわざわざ田んぼの上にソーラーパネルを敷かなければならないのか


 ②米の収穫量は落ちるし、支柱が立った狭いところを大きな機械で刈り取るにはよほどの熟練した方の慎重な運転が必要で、作業効率は落ちるしぶつけるリスクがある


 ③ソーラーパネルを田んぼに敷かれたら、せっかくののどかな町の田園風景が大いに損なわれるではないか


 という論点は全くなく、ひたすら「農家の所得向上」という面からしか取り上げられていません。


 周りから見たら、ソーラーシェアリングは話題性があって面白いかもしれませんが、肝心のその町に住む人々にとっては、③は「とんでもないことをしてくれる」ということになりはしませんか。


 でもそれはいったん横に置いておいて、「農家の所得向上に寄与する」という点です。


 もう何回も新聞では、単純に「設備投資金額と太陽光の売電で得る収入との比較」だけでしか採算を考えていないので、いつも気になっていました。


 採算計算から抜けている最も大きいのが除却費用です(ほかにもいろいろありますが)。


 投資した設備は、パネルはもちろん支柱もいずれ古くなって取り換えなければならなくなりますが、その除却や撤去・廃棄処分に要する費用も見積もって採算計算しなければならないのです。

 パネルを撤去して元の田んぼに戻すための費用も同様です。まさか使わなくなったからといって、そのままにしておくことはないでしょうね。


 将来の予想外の支出に驚かないよう、だれかアドバイスしてやってください。



 その町にとって、田園風景は貴重な財産のはず。


 太陽光やるなら、耕作放棄地の人の見えないところでどうぞ。




2017年11月18日土曜日

干し柿600個

~今年は約千個の柿~



 エスペランサ村の敷地内に、1本だけ柿の木がありました。


 敷地を購入した際は、この柿の木は私の身長を超えるほどの雑草に覆われていたのです。



 この草を、刈払い機と鎌で刈り取りました。


 草を刈った後です。真夏の中の大変な作業でした。



 その後実が採れるようになったのですが、量的には不十分で、昨年までは助っ人のFさんの家からも柿を採らせていただいていました。


 ところが今年、ずいぶん実のつき方がいいなと思っていたのですが、採っても採ってもなかなか減りません。


 結局干し柿用に600個、生食用に200個の合計約800個を収穫したのですが、少なくともまだ200個は残っているでしょう。これは野鳥に分けてあげましょうか。


 1本の柿の樹から約千個の実です。驚きましたね。


 理由はあるのですが、非公開です。これを他の果樹たちにも応用してきましょう。


 ということで、軒下に干し柿を吊るしました。


 ただ、最近の長雨が心配です。



2017年11月16日木曜日

出版社からの連絡

~失われた1週間の中の光明~


 それにしてもひどい風邪をひいたものです。

 先週の金曜日、風邪気味だったので大事を取って監査の仕事を延期させていただき、ベッドにもぐりこんだのですが、それから今日の夕方までの約1週間、ほとんどベッドの中でした。


 寒い中でのゴルフがいけなかったのはわかっています。もう二度と冬のゴルフはやりません。ええ、やりませんとも!!・・・たぶん。


 この間うれしいニュースが一つ。


 一昨日、枕もとのケータイに出版社からのメールが届きました(メールはPCと同期している)。


 「私が書いたエッセイが面白かったので、雑誌に掲載することになった」

 というものでした。おお!そうですか。


 先月末、金色堂を見る電車でのツアーに参加したのですが、電車の中で見ていたいつもの月刊誌のなかに、「読者の原稿を募集しています」という記載があるのが目に入りました。


 この月刊誌は発刊されてからもう50年以上にもなる雑誌で、私ももうかれこれ30年以上分は読んでいる月刊誌です。


 ではでは応募してみましょうかと思い、翌日さっそく以前から書き溜めしていた原稿の一部を提出用に修正して送ったら、今回採用されたのでした。


 1月号ということでしたので、今月末か来月初めには店頭に並ぶことでしょう。文章を書くのが好きな私にとって、こういう知らせはとてもうれしいものです。


 これからもどんどん応募しちゃいましょう。


2017年11月8日水曜日

企業秘密

~いち早く加工が進む栗~



 以前のブログに、昨年植えたの苗が成長し、うれしいことに今年早くも実が生ったことを書きました。



 まぁまだ2年生になったばかりなので、中に実はほとんど入っていないだろうと思って、そのままにしていたのです。


 ところが後日、たまたま足元に落ちていた栗を拾って中を見たらびっくり!こんなに大きな実が入っているではありませんか。えっ!なんで?


 他のものも取り出してみたところ、立派な実が入っています。



 来年以降いい栗が取れるのではないでしょうか。


 なぜうまくいったのか・・・それは企業秘密です。


 通常私のところで植えた果樹は、実がたくさんできてから加工を試そうと思っているのですが、敷地内には大きな栗の樹があって実が取れるし、この辺りでは栗は道端にもたくさん落ちています。

 また、栗はどこでも売っているので手に入ります。


 ならば今からいろいろ加工してみるのもいいでしょう。

 ということで、今年はいろいろ作りました。昨年から引き続き作った甘さ控えめ栗きんとんはもちろん、栗の渋皮煮などを。


 でも今年チャレンジしたかったのは、栗の赤ワイン煮でした。


 ワインは、毎年事前に予約しなければなかなか手に入らない「井筒ワイン」です。今年もたくさん予約しましたよ。もうすぐ届くでしょう。


 ワインにはほとんど例外なく酸化防止剤(亜硫酸塩)が使われていますが、この井筒ワインには酸化防止剤や保存料は一切使われていません。


 このワインを使って栗のワイン煮を作りました(写真を撮るのを忘れた)。こちらも甘さ控えめで、とてもおいしいです。

 来年は、自家製の栗で作ってみましょう。


 無農薬の栗に酸化防止剤を使っていないワインで作る「栗のワイン煮」です。


 もちろんエスペランサ村特製品です。